【WBC】予備登録投手発表。侍ジャパン選手全員まとめてみた

はい。

WBCの記事とカープグッズで2月は更新していこうと意気込んでたんですが、気づけば最後の更新から2週間が経っているわけでして・・・

原因ははっきりしてます。仕事です。しかも人間関係も職場環境は良好。単純に自分が無能なということに尽きるというのが悲しい。

流石に職場に配属されて1年程経ちますと、普段の業務の流れなんかは覚えてくるわけです。頭では理解できている。何を結論として出せば納得してもらえるのかもなんとなくは分かってくる。問題は「どうやったらその結論が出るのか」が一切わからないというね・・・

先輩や上司に聞いたら「これはこうするだけだよ」と教えてくれますしすごく簡単そうに答えてくれる(まあその人達から見たら簡単なんでしょうが)のですが、いざやってみると意味不明な結果出るとか日常茶飯事。で、「あの感じなら簡単そうだな」と甘く見た結果、自分で言った締め切り守れなくて冷たい目で見られるという無能っぷり

・・・

お刺身の上にタンポポをのせるお仕事に転職したいお・・・

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WBCの予備投手

さてWBCの話です。

今大会では「予備登録投手」という制度があります。

主なルールは

各チームは28人のベンチ入り選手の他に、最大10人までの「予備登録投手」を登録する事が出来る。
2次ラウンド開始前と準決勝開始前の各時点で、最大2名まで投手を入れ替えることが出来る。
ただし、入れ替える場合は「予備登録投手」同士での入れ替えでなければならない(1次ラウンドの時点でベンチに予備登録投手が1人か2人いないとこの制度は使えない。野手を外して投手を入れるのもNG)
一度登録を外れた選手を再登録は出来ない

このようなルールとなっています。

この制度は投手の負担を軽減するのが目的の制度ですね。ただでさえ過密日程で投手の負担は相当なものになりますので前回までも球数制限などの措置が取られています。またこの制度を使うと、例えば決勝トーナメントだけ投げれば良い投手というのも出てきますので、調整が遅れていたり球団から止められたりしている戦闘力53万のエース級の投手が出やすくなるというメリットもあります。